グッバイ現実カウントダウン

よりによって残業だったぜ。発売日に駆け込んで(ポイントで)買ってきたよ、『遙かなる時空の中で4』。既にトレジャーボックス完売で、通常版もあまり残ってなかった。私の前にも2人買ってたしね…。
序章だけやって、泣く泣くストップ。だって全ての人間活動を止める自信があるもん(笑)。まだ会社あるしさ、明日の夜から廃人になる予定。カレー作るかカレー*1
以下軽くネタバレ。
ていうか、発売まで公式サイトを見ないように、ムダに頑張った人の心の動き。
■八葉の、四神の組み合わせが変わってんのね!属性が変わったのもそのせいかあ(誕生日設定で変わる神子の属性も、変わってたわ…今まで金だったのに火になってた)。

年上で高校教師の風早(cv.和彦)と同じ年の那岐(cv.宮田さん)と一緒に住んでる、女子高生千尋は子供の頃の記憶がありません。
そんなある日、柊(cv.三木眞)という、いかにも現代にいない風貌の男が現れ、言葉巧みに彼女の記憶をムリヤリ戻そうとします。
「あなたは豊葦原の王となる方―中つ国の二の姫」
緑の草原、燃え落ちる宮、いなくなってしまった姉から託された弓…苦しくなりながらも記憶の断片が空白を埋めていくその時、剣を携えた風早と呪いで柊を攻撃する那岐、彼女の手にもあの記憶にあった弓が現れます。柊は土蜘蛛を召還、否が応でも闘うことに。

■マップ移動のポリゴン具合がアンジェトロワを彷彿とさせたのは気のせいか(笑)。
■人に話し掛けたり物に近付いて情報をゲットしたり出来るんだ!更にRPG色が強くなった?
■柊の悪者っぷりがいい!さすが三木眞!
■今度の神子は弓使いか。やっぱり自分も闘ってなんぼよね。
■うわ、4の八葉は自分の意志で闘ってくれんだー。コマンドはあくまで自分用。
■おや?最初に闘う土蜘蛛の声ってあの人だよなあ。水属性で人だったし。
ここで序章終了。ドキドキしながら寝ますぜ。

*1:一度に作っておけばラクチンだから(笑)。